乳酸菌生産物質という名称は誰が決めたの?

「乳酸菌生産物質」

という言葉は、日本人の乳酸菌研究者であるK博士というかたが、博士の研究論文の中で発表された内容に端をはっしていると言われています。

この論文は「16種類の乳酸菌と24種類の酵母が共棲発酵することで代謝物(エキス)を産生する。」

という内容で、この「代謝物」

(エキス)が「乳酸菌生産物質」

と呼ばれるようになりました。

K博士は腸内細菌についての著書も多数執筆されている、乳酸菌研究です。

博士のこの研究論文は第13回化学世界発明EXPO生物化学分子生物学部門で大賞を獲得しており、1988年にはノーベル賞候補にもなりました。

この研究論文から約25年経過した後に、商品化され、健康に効果があると話題になっているという経過があります。

「乳酸菌生産物質」

というものは、人間の腸内でも普通に生産されているものですが、これを大量に摂取することで、腸内環境を良くすることで、健康効果が認められる地点に到達し、商品化がなされています。

「乳酸菌生産物質」

という言葉は、生物学的な専門用語であり、この言葉を冠したサプリメント製品が多数商品化されている状況は、とても基礎的な、人間の生理的な機能に関わる商品が、体に必要な時代になっているという感じがします。

「乳酸菌生産物質」

という言葉は、1988年の第13回化学世界発明EXPO生物化学分子生物学部門で発表された論文で公に登場したと言われています。

その研究論文は日本人の乳酸菌研究者であるK博士の研究成果として発表されました。

その論文の中で「代謝物(エキス)を産生する」

と表現されていた物質が後に「乳酸菌生産物質」

と呼ばれるようになったようです。

生物学やバイオテクノロジーの研究の中では、造語に近い言葉が付くわれる事は、よくある事ですが、そういった専門用語が製品に銘記される時代に私達は違和感なく適応して行かなくてはならない時代なのでしょう。

この物質を含んだサプリメントは数十種類が商品化されていますが、商品名が、「乳酸菌生産物質」

という言葉に負けてしまい、商品名は、その影に隠れてしまうほど、この言葉は、商品名以上のインパクトを持っていますね。


Comments are closed.